トウモロコシ 無農薬無化学肥料 自然界に学ぶ成功パターン第12回

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もちもろこし

動画のトウモロコシは日本で撮りましたが、
粒が黄色の種類だけじゃなかったんですよね。

最近は黄色の他に黄色と白のミックスや
白だけの種類などもあるようです。


どうも種のメーカーは何年間かは同じ色の品種ばかりに
力を入れて販売して、意図的に流行を
作り出しているようです。

例えば「味来(みらい)」という黄色の品種が流行っていた頃は
やけに黄色ばかり多かった気もします。


とは言っても植物なので服装のファッションのようには
簡単にコロコロ変えられません。

どうしてもある程度の年数をかけないと
モデルチェンジみたいな事はできないはずです。


いずれにせよ、色を変えるという手は
あらゆる商品に使えるんですね。


そう思っていたらこんなのを見つけました。
とうもろこし2カラフル
実に珍しいですよね。


その後のある日、とうとう こんなトウモロコシが
売られている事までわかってしまいました。
ジュエリーコーン
引用元はこちらです。https://www.facebook.com/marcheaozora?sk=app_319877448031865
(Facebookのアカウントがないとリンクしません。)

これは試しにちょっと栽培してみたくなりますね。


さぁて、そこに実は難問が控えておりますんです。
簡単に栽培できない理由があるんですよ。

トウモロコシ特有の。


もし、これを栽培した近くに普通の黄色だけとか
白だけとか黒だけとかそういうトウモロコシも
栽培されていると困るんです。

花粉が飛んで行って混ざっちゃうんです。


話によると、トウモロコシの1本の毛に花粉が付くと
そのつながった先に1粒の実ができるらしいです。

なので毛に付く花粉を飛ばした元のトウモロコシが
何なのかによって粒の色も変わってしまうようです。


そして、例えば黄色のはずの品種に何粒か赤とか青とか
混ざっちゃうと、そのトウモロコシの甘味まで落ちる
という事です。

これをキセニア現象と呼ぶそうです。


それによって商品価値が下がっちゃうんだそうです。

特にジュエリーコーンの糖度は低いらしいので
甘い品種の近くでは栽培できないのではないかと思われます。


ですから、トウモロコシ栽培で大成功を収めたい場合は
他の品種が近くにない場所で単一品種ばかりを
たくさん生産するしかないはずなのです。

色を変えたい場合もトウモロコシの場合は
なかなか面倒なんですね。


などと色々言ってきましたが、さすがにこんなのを
作るのはちょっと無理でしょうけど・・・。
カラフルとうもろこし2014.12.19.
(この写真は新ソーシャル・ネットワーキング・サービスの
tsū(スー)より引用させて頂きました。)

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この記事の著者

能有羽生蘭渡

謎のレッサーパンダ

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