恐るべき鳥 自然界に学ぶ成功パターン第16回

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カラス6

この鳥は黒いはずです。

白黒を言う時の代名詞にさえなっている、
そんな鳥ですよね。


しかし、これを見て下さい。
カラス1
カラス2
カラス3
カラス4
カラス5

飛んでいる時に、短時間ですが
白い羽が見えていませんか?


そんな羽があったのか!

我々は単に他人による教育などによって
「カラスは黒い」という固定観念
植え付けられていたんです。


だから、教育などによって得た事は
全面的に信用してはいけないのです。

カラス1羽の事さえ知らなかったんですから。


ところで、本日の主題はそこではありません。

この連続写真を見て欲しい本当の理由を
これから説明しましょう。


実は畑にいたこの1羽のカラスは
私のいる所から5m位の近さの地面を
ウロウロしていました。

地面にエサになりそうな物がないか
探しているようでした。


人が近くにいてもまったく恐がりもせず、
呑気な歩き方をしていました。

まるで人になついているかのようでさえあり、
このままずっとその辺にいそうな感じでした。


カラスの黒い羽は良く見ると非常に綺麗です。

(以前にも羽の色が微妙に青みがかっているカラスを
見掛けた事がありました。)


そこで、私はポケットからビデオカメラを
取り出しました。

そしてレンズをカラスに向けました。


途端にカラスは勢い良く羽ばたいて
飛び去ってしまったんです。

その数秒だけがビデオに撮れていて
それを切り取ったのが上の写真
と言う訳でした。


恐らくカラスは丸いレンズを
銃口に似ていると思ったのでは?

撃たれたら大変ですから。


しかし、カラスはいつどこでその事を
学習したのか?

それが不可解な所なんです。


自らの経験を記憶しているとも思えません。

でも仲間か他のカラスが銃で撃たれるのを
見てそれを記憶している可能性も
低そうです。


となると、親から教わった?

カラスの親が子に対して
一体どのように教えるのか?


それとも生まれつき本能でわかっている?

卵から生まれるんだから、
卵の中にその情報が入っている?


でも、銃は人間が発明?してから
まだ数百年。

まずその銃について学習し、
それからやっと情報として伝達されるはず。


なので、どこかの時点で学習しているに
違いないのです。

そして、それを確実に記憶しているどころか、
咄嗟に判断して行動できている・・・。


しかも銃口なんて滅多に、いや、
1度も見た事がないかも知れないのに!

その写真やビデオだって見てないはずなのに!!


カラス恐るべし!

でも仮りに白かったら割りと鶏に似ているし、
トサカでも付けたらもっと似てくるんだけど・・・。


この日、数十分後にもう1度カラスが来て
同じようにレンズを向けたら
途端に飛び立ってしまいました。

そう言えば確か去年か一昨年も同じ事が・・・。


そうだった、やっと思い出した。
やっぱりカラスの方が記憶力がいいのか・・・?

何しろ今回のはハシボソガラスなので、
エサを隠しておいて先に隠した腐りやすい方から
先に食べる位記憶力がいいそうですから。


尚、レンズじゃなくて撮影しようとした構えや
動きを見て警戒した可能性もあります。

別の物を顔の前に構えてみるとか、
ただ構えだけをしてみるとか、
比較実験をしなければいけませんでした。


で、翌日も同じようにカラスが来たので
早速それを行なってみました。

ビデオカメラの代わりにお菓子の長細い缶を
顔の前に構えたり、何も持たずに撮る格好だけ
してみたのです。


すると、カラスは逃げたり飛び立ったり
しませんでした。

もう1度機会があり再度行ないましたが
結果は同じで、やはり私が手に持っている物が
何であるかを視認して識別しているようです。


カラスなどは紫外線まで見えるそうですが、
空中で地面のエサを見つけられる位
視力もいいそうです。

こっちが何を持っているのかなんて
完璧に見えまくっているはずですね。


記憶力も視力も良くて空も飛べるなんて
とてもかなわない面があります。

カラの巣みたいな名前なので馬鹿にしがちですが、
実はハイテク機器もかなわない
相当凄い生き物だったんですね。

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この記事の著者

能有羽生蘭渡

謎のレッサーパンダ

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