2014年5月17日のイギリスの新聞「タイムズ」に
地球温暖化説を批判する科学者への
政治的圧力があるというような記事がありました。
な~んて書くとまるで英字新聞でも読んでるかのように
思われるかも知れませんが、
いつもの日本の新聞にも載っていたんです。
と言っても写真もなく句点を含めて漢字と平仮名の合計が
たった17文字の記事でした。
日本中の国民を異常に偏った考え方に洗脳してきた
地球温暖化説。
それはイギリスでさえやはり実は政治的圧力によって
ゴリ押しされてきたと。
本当はそれはもっと大々的に報じられなければならないんです。
だって科学的じゃないのに科学的かのように思わせてきたし。
なのに日刊の某地方紙の全ページ全文字数の中で
たった17文字じゃ0.1%にも満たないかも知れません。
全文字数を調べないと正確にはわかりません。
とにかく軽い扱いです。
まぁ、日本なんてどうせこんなもんでしょう。
期待しちゃいけないんですよね。