かっぱえびせんを売り続けさせる高等テクニック戦略

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かっぱえびせん

これは憶測ですが、多分間違いないでしょう。

そして、カールやポッキーなどもまったく同じ戦略を
取っているように見えます



その「戦略」って言葉は良くないんですが。
戦争じゃないんだから。

なら「作戦」ならどうか。
あー、これも戦争で使う言葉でした。とほほ。


では本題に戻ります。


これらはもう何十年も売られています。

最初の頃と同じに見える元祖のオリジナル商品が
今だに売れ続けているという事です。


子供の頃から食べているのがまだある、
っていう感じですね。

これだけ色んなメーカーの色んなお菓子がある中で
しかも次々と新製品が発売されている中なのに、です。


途中で消えたり、すぐにボツになったりしたのも
あるはずなのに。

残っていられるなんて本当に凄い事です。


ところで、時々、季節限定とか期間限定とか
そうでないのもありますが、
味とかフレーバーとかを変えたのが出てきます。

梅味、ゆず味、わさび味、唐辛子味、いちご味などですか。
かっぱえびせんの場合は何味があったのかは忘れましたが。


それが、なぜか
あんまりうんまくないのが多いんです

新発売の新しい味だから普通のより
うまいだろうと思って買ってみるんですが。


大手メーカーが何十年もその道のプロとして
お菓子作りに携わってるんだし。

せっかく発売するんだから
もっとうまくてもいいんじゃないか、と思うんです。


そしてそういうのは一時的に出回った後に
また店頭からなくなっているようです。

要は最初から多くは生産していないのでしょう。


そう、これなんですよ。

わざとうまくないのを時々投入する事によって
「やっぱり最初っから出てる普通の味が
一番いいね」ってなるんです



そうすると人は結局そういう元祖の方をまた
買ってくれちゃうんです。

そうやってその元祖の寿命が伸ばせるっていう訳です。


もち論、ずっと同じのばっかりだと
単に飽きられるのが早まるだろうとは思います。

そうならない為の対策としても有効でしょう。


考えてみれば、元祖のかっぱえびせんよりも
もっとうまいかっぱえびせんを開発しろ、
と言われても相当難しい
でしょう。

だったらうまくないのを開発して発売する方が
簡単でコストも安くて済むはず
です。


そしてそのコストをかける事によって
元祖の売るべき商品がしっかり売れていくんです。


一般庶民はまさかそんな高等テクニックが
使われているとは思いもよりません。

少なくとも私は長年気づきませんでした。


では、なぜ気付いたのか?
それは実は簡単な事。

どう食べても絶対に元祖のよりまずいのを
新発売で出す事があったから。


でも、自分だったらそんなわざと
まずいのを出す勇気はないですね。

さすがプロ!


ちなみに、缶ビール、発泡酒、第三のビールなども
頻繁に新商品が出たり消えたりしています。

もしかするとそれらも同じ戦略じゃなくて作戦じゃなくて
やり方をしているのかも知れません。


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この記事の著者

能有羽生蘭渡

謎のレッサーパンダ

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