ぎんれい(小型人工衛星)の可視光通信実験とは?

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ぎんれい


いやぁ~、意味不明なニュースが飛び込んできましたね。

報道によりますと、滞在中のキャロライン・ケネディ
駐日米大使も見守る中、種子島にあるJAXAからの
ShindaiSat(愛称は「ぎんれい」)の打ち上げが
成功した、というような事でした。

ふーん、人工衛星でも打ち上げたの?
と思っていたんですが、ちょっと違うんですよ、これが。


まず、ちらっと読んで驚くのが、1辺がたった40cmの
立方体で、重さが32.9kgポッチしかないんです。

そんなオモチャの人工衛星がニュースになるんかい?
なんて思ったらあきまへん。
早トチリは禁物です。

たまに、よくトチる人がいますがトチリ県出身かも知れません。


この衛星は本物のH2Aロケット23号機に乗っけてもらって
宇宙まで運んでもらってから切り離されるそうで、
ぎんれいを含め合計7基が乗っけてもらったみたいです。

カエルの上に乗っかった7匹の子ガエルが、目的地へ着いたら
降りてピョンピョン散らばるようなもんです。

親ガメの背中に子ガメを乗せて、
という例えもちょっと似ています。

そんなシステムがあったのか、と驚ろかされますね。


そして、7基の内でもぎんれいが行なう実験が意味不明です。
ていうか、一般人にはさっぱり理解できない話なんですよ。


世界初という400kmの超長距離可視光通信実験を行なう、
ようなんですが、可視光って、ただの光の事ですよね?

フレッツ光とか光ファイバーなどの光と同じ光ですが、
ホタルの光の光とも同じです。

ですから、LEDの懐中電灯みたいなのを宇宙から光らせて、
地上と通信しようっていうようなイメージになってしまいます。


けど、地上なんて上空に雲や霧や雨や雪やモヤが
しょっちゅうあるし、風で砂ぼこりもすぐに舞い立つしで、
光なんて一番簡単にさえぎられるやんけ。

雨雲なんか真っ黒だし、台風とか凄いしね。

運良く超天気が良い放射冷却の快晴の日ならいいか知らんけど、
昼間だったら周りがみんな明るいんだから見えなくねぇ?

よっっっっっぽど明るくて眩しい物凄く強力なライトなら
いいかもわかんないけど。

でも、距離が遠けりゃ光なんて届かないでしょ?

照度は距離の2乗に反比例するんだから、遠けりゃアウトよ。


考えてもごらん。

夜なら晴れてれば星がいくらでも見えるけど、
昼間になったら明るくなっちゃうから
星なんて見えやしないでしょ?


それに、遠くの物なんて小さくなっちまって見えないじゃん。


あとは、よっぽど感度の良い受信機でも作るのかな。
そのぐらいしか見当がつきませんわね。


どうせ素人にはチンプンカンプンなのは仕方ありません。

もし、どうしてもその理論をしっかり知りたい方が
ありましたら、これを推進してきた中島厚教授という方の
本でも探してみてはどうでしょう?










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この記事の著者

能有羽生蘭渡

謎のレッサーパンダ

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