ノロウイルス予防 超簡単まとめ

Sponsored Links ↓ (このすぐ下はGoogle広告です。記事と紛らわしいのでご注意下さい。)
ノロウイルス

ノロウイルスの対策を本気でしっかり調べようとすると
本1冊くらいありそうです。

なので、理論も順番も無視して
最低限押さえておくべき事だけ簡単にまとめてみます。


まず、一番いい手の洗い方。

ハンドソープを使って10秒間もみ洗いしてから
流水で15秒間すすぐ事を2回繰り返します


100万個いたウイルスが、これで数個に減ります。
これに勝る洗い方は、もっと繰り返す事くらいでしょう。

指紋のシワの間にたくさん残ってしまうので、
しっかり洗って下さい。

という事は、できるだけ素手で調理しない方がいいのです。
特に、餅、寿司などは要注意です。

ただし、焼き上がったパンを軍手で触って感染した例もあります。
なので、手袋、エプロンなど何でもかんでも
汚染されないように気を付けるべきです。


基本的に感染経路は、うんことゲロと二枚貝からです。


ですから、それらに触らないようにして、
万一触ったら徹底的に洗ったりして
ウイルスを取り除きます。

もち論、それらの固まりは確実に撤去して
ビニール袋などに何重にも入れ直してて密閉してから
処分するのは当然です。


でも、ウイルスを持っている人がどこにいるのか
わからない、というか、本人に症状がない場合もあり、
知らずに拡散している事もあります。


特にトイレには下痢便が飛び散っている事があり、
それが衣類に付く可能性もあるので、注意しましょう。

トイレの便座やふた、ドアノブ、水道の蛇口、
洗面台などにもウイルスが付いている
危険があります。

そういう所には極力触らない方がいいです。
ティッシュペーパーを手に持って
それで触ったら捨てる方がいい、という事が
言えそうです。

そのゴミ箱もフタ付きの方がいいです。

その理屈から考えると、
洋式便器の場合は便座の上にティッシュペーパーか
トイレットペーパーを敷いてから座れば
お尻が直接触れなくていいはずです。


そして、そういう所は頻繁に消毒しなければなりません。

消毒にはアルコール(エタノール)は効果が弱く、
塩素水(次亜塩素酸ナトリウム水溶液)
又は酸性電解水の方が効きます



加熱でやっつけるには、
中心の温度が85~90℃で90秒以上を要します。


ノロウイルスには空気感染の危険もあります。

特に、ゲロを吐かれた後などにそれを除去しても
カーペットなどに染み込んだ生き残りが
乾燥して空中に漂ってしまうのです。

それは徹底的に除去した後にアイロンの熱などで
やっつけなければなりません。

尚、先に大きな固まりを除去してから塩素水などをかけて下さい。
固まりの表面にいくら塩素水などをかけても
中身がウイルスだらけなのでほとんど無駄になるだけなんです。


不特定多数の人が集まる場所では、
うんこやゲロには最初からノロウイルスがいるという前提で、
ばらまかれた又は散布されてしまった超初期段階に
100%全力で総力的に撤去除去洗浄消毒などを
行わなければいけません。

これは火の消火と同様ですね。


ところで、
カキ等の二枚貝が捕獲される地帯には
ノロウイルスが河川の上流から
流れて来るので、
そういう貝が汚染されるようです。

水洗トイレから流されたノロウイルスが
下水道を通って下流に来て、
そこにいた貝に入って、
その貝をまた人が食べてうんこを
水洗トイレに流す、
という循環になっています。


ですから、そういう貝を食べないか、
食べるなら完全に加熱処理するべきです。

しかし、加熱処理する時やその前から触った手で
調理器具や衣服などに触ると拡散する危険が
発生します。

使い捨て手袋、使い捨てマスク、衛生的な衣類が
必要となります。


理想的には、そういう貝が流通しなければ
循環を断ち切れるはずなのですが。

そういう職業がなくなっても困らないような
社会の仕組みになってくれないと解決しません。


尚、マスクでは空気感染は防げそうもありません。
ウイルスがとにかく小さいからです。
でも、口から出るつばなどを他へ飛ばさない為には
役立ちます。

ゲロを吐いた人は口の中をポピドンヨードのような
うがい薬でうがいする事です。



その他の特徴を挙げてみます。

・酸に強いので胃を通過します。
・寒さに強いので、冬に多いです。
・凍っても死にません。つまり冷凍してもダメです。
症状が収まってから2週間~1ヶ月間うんこにいます。


ノロウイルスは持ち込みたくなくても、誰かが
持ち込んでしまう可能性があります。

ですから、不特定多数の人が来る所は
どこでもリスクがあります。

仮りに状況が許すケースであれば、
「ノロウイルス感染者と認定されている方の
立ち入りを禁止します。」
というような文言を予め告知したり掲示したりする方法も
使わないより使った方がマシでしょう。


もし大規模な感染が起きてしまった場合は、
その場所は立ち入り禁止となり、
民間施設なら一時休業して、
大掛かりな消毒をしなければなりません。

その費用は何百万円という額になります。

そういう施設は、
それに備えてノロウイルス用の保険には
絶対に加入しておくべきです。





Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Delicious
LINEで送る
Pocket

(※恐れ入りますが記事が役立ったり良かったりした場合には↓このボタンをクリックして頂ければ幸いです。)
ストレス ブログランキングへ

この記事の著者

能有羽生蘭渡

謎のレッサーパンダ

この著者の最新の記事

関連記事

ページ上部へ戻る

あわせて読みたい関連記事