絶体にあり得ない事がまた1つ、
この日本で行なわれようとしています。
ネオニコチノイド系農薬の
クロチアニジンの農産物への
残留基準値を、日本の厚生労働省が
緩和しようとしているんです。
ネオニコチノイド系農薬はミツパチへの影響の疑いが
報道により一般的にも知られています。
そして2013年12月に欧州委員会は
その内のクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム
について、
使用禁止などを含む規制を実施しました。
しかもネオニコチノイド系農薬の内の
アセタミプリドとイミダクロプリドの2種類には
ヒトの神経と脳の発達に悪影響の可能性がある
そうです。
それは欧州食品安全機関により
2013年12月に発表されました。
なのでネオニコチノイド系農薬についての現行の
ガイドラインでは不十分として、
許容レベルを下げるようにも提案されています。
そ、そ、それなのに、何と
日本ではもっと基準を緩めて
害を増加させるんだって、
マジかよ!!!!
んなアホな・・・・・・・・・。
現行でも
ただでさえ日本の基準値は
ヨーロッパの2~100倍
なのに!!!!
それを
これからさとうきびは20倍、
春菊は50倍、カブの葉に至っては2000倍に
っていう
極端な緩和をたくらんでると!!!!
ふざけるな!!!!
これじゃ
厚生労働省は犯罪組織じゃないか!!!!
全員逮捕して有罪だ!!!!
そう思うのが普通ですよ。
厚生労働省の人間はもうまともな人間性がないのですか。
人間が壊れているっていう事ですか。
ちゃんと動かなくなったパソコンみたいなもんですか。
そんなアホどもに国民の税金から給料、ボーナス、退職金が
持って行かれちまうんですか。
益々日本が嫌になりました。
爆発しても原発を造るっていうキチガイ安倍晋三だけで
とっくに日本を捨てたくなっていたのにね。
詳しくはhttp://www.greenpeace.org/japan/news/blog/staff/47781/
でどうぞ。