「無料ソフトの評価ってどうして
こんなにデタラメなの？」
思わずそう叫んでしまいそうです。
実際よりも評価が良すぎるんです。
例えば上のプラグインのソフトの評価は
星が４つ半付いてます。
もし１００点満点で換算すれば９０点に相当するはずです。
ところがちょっと使ってみたら
すぐギブアップさせられました。
あまりにもあまりにもなんです。
これはファイルをダウンロードできるようにするプラグイン
なんですが、そこにファイルを２個登録しようとしたら
２個目は登録不能でした。
１個目のｍｐ３ファイルは登録出来ましたが、
２個目のＷＡＶファイルはダメでした。
ファイルが重いせいなのか、種類のせいなのかは
わかりません。
順番のせいではなく、
とにかくＷＡＶファイルはダメでした。
これで９０点？
私から見ればたった２個の内１個がダメなんですから、
それだけで最高でも５０点しか付けたくありません。
又、ダウンロードの矢印のアイコンの絵を選べるように
見えるのに、いくら選んでも反映されません。
これだって１０点は減点したいです。
だから絶体に４０点＝星２つがいい所で
それより上なんてあり得ません。
そうでなきゃ納得しません。
なのに評価が良すぎるのはなぜなのか？
一体どういうシステムで評価が出るのか？
その評価が正当なのかどうかを
誰が監視しているのか？
そういう話はまったく世間には聞こえてきません。
これで信用して使っていいものかも不安です。
なので、評価の数字の半分以下だと思っていれば
間違いないのかも。
でも、そういう事も誰かがちゃんと教えてくれなきゃ
時間の無駄、電気の無駄ってもんですよね。
経済産業省あたりが管轄だと思うんだけど。
そうしたらこういう返事が帰ってくるかも知れませんが。
「無料ソフトに文句言ってないで、ちゃんと金払って
有料ソフトを買ってからにし下さい。」
