死んでも国家公務員になっちゃいけない理由

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国会

就活と言えば、そりゃ誰だって公務員も選択肢に一旦は
入れるでしょう。

でも、国家公務員にだけは死んでも絶対になるな!
と教えてくれる大人が何人いるでしょうか?

じゃあ何故なっちゃいけないのか。
それはスッゲェ簡単な事なので聞いて下さい。


とにかく国から給料やボーナスをもらって雇われるので、
要するに国の言いなりにしかなれません。

上司の指示に従わなければ結果的にクビになります。
だったら初めから国家公務員にならない方が早いのです。


そうです。
本質は、
本来は人間として絶対に従ってはならない指示を
上司が命令する事がある
からなんです。

では、その例をいくつか挙げてみます。


例えば、防衛省の管轄の米軍基地

そんな物、うるさいし危険だし公害かつ環境破壊の代表格です。
全人類が存在すら否定すべきだし、猛反対すべきです。


次、原発

全人類にとって絶対にあってはならない物を
経済産業省どころか環境省でさえ禁止もしていません。

これも当然猛反対すべきです。


そして安倍政権の暴走の根幹にある憲法改悪
軍国化などに対しても猛反対すべきです。

つい半世紀前の戦争で
どれ程多くの死者を出したか

教わってるはずですから。


要するに現在の日本の国家は人間性が最悪です。
つまり鬼です。

国家公務員になるという事は、
鬼の仲間に入るっていう事
です。


高校や大学を卒業したてのせっかくの若さ。

そんな悪の巣窟(そうくつ)に引き込まれて
人類を滅ぼす役割りを担ってはいけないんです。


そういう正当な話をしてくれない先生や大人が
もしいたら、そいつはバカか鬼かのどっちかですから。

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